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エントリー要項
APPLICATION REQUIREMENTS
アワード名
PM Award 2023
募集するプロジェクト
優れた成果等を挙げたプロジェクトを広く募集します。
優れた成果の例)
-
プロジェクトマネジメント手法が極めて優れているもの。
-
優れた業績に至ったもの、イノベーションを実現したもの。
例)DXの導入により、組織・ビジネスを変革し、業績向上・サービス創出に繋げたもの。
-
社会、地域振興・活性化に大きく貢献したもの。
例)SDGsなど社会課題解決に貢献したもの。
-
社会の行動変容やライフスタイルの変革をもたらしたもの。
例)社会現象となり、多くの人に注目・利用されたもの。
エントリー要件
本Awardのエントリー対象となるプロジェクトは以下のとおりです。
(i)日本国内でのプロジェクト、または日本に拠点を持つ企業・団体によるプロジェクト
本Awardでは、日本がリードする優れた取り組みをご紹介していきたいと考えております。
このため、日本の企業・団体のみでなく国外企業・団体であっても日本に拠点を持つ企業・団体がリードする国内プロジェクト、または日本の企業や団体がリードあるいは大きな役割を担って参画する国外プロジェクト・多数国を跨ぐプロジェクトを対象とします。
(ii)プロジェクトについてのご紹介を広く実施いただけること
本Awardでは、日本国内における様々なシーンにおいてプロジェクトマネジメントが適用され優れた成果を生み出しているプロジェクトを表彰します。さらにそれらのプロジェクトを日本国内はもとより、できる限り海外でも広く知っていただくことも目標としています。このため、ファイナリストに選出されますと、PMI日本支部が実施するセミナー等でのご講演、取材対応等に応じていただくことになるため、プロジェクトで得られた知見やご経験を他者の参考になる形でご紹介いただけるプロジェクトが対象となります。
また、PMIグローバルと連携した取材、記事公開等もさせていただく場合があります。
(iii)プロジェクトの予算や規模は小さなものから大きなものまで制限はありません
社会課題・組織課題への対応や新たな価値を生み出す取り組みは様々なシーンで発生しており、それに対応するプロジェクトは大きなものから小さなものまで様々な形で実施されています。このため、プロジェクトの予算や規模についての制限は特に設けません。
(iv)実施主体や分野についても制限はありません
民間、公共、公益法人等実施主体や業種業態の種別は問いません。
もちろん、産官学による連携プロジェクトや、複数企業による業種業態を越えた共同プロジェクトなども対象となります。
(v)プロジェクトは、2022年1月~2023年12月に完了もしくは完了見込みであること
プロジェクトの完了、完了見込みの時期は、基本は2022年1月~2023年12月とします。
ただし、実施中のもの、継続中のもの、についても、エントリーすることができます。
(vi)過去エントリーされたプロジェクトもあらためてエントリーいただくことができます。
惜しくも過去の開催において、ファイナリストに選ばれなかったプロジェクトについては、あらためてエントリーいただくことができます。プロジェクトのステージが進み、より大きな成果が出ていることを期待しています。
エントリー部門
本Awardは、今回から以下の2つのエントリー部門を設けます。エントリーの際にはいずれかの部門を選択していただきます。
(i) Large部門
(ii) Small and Medium部門
それぞれのエントリー部門については下表のとおりです。
エントリー部門は、プロジェクトを実施する企業・団体等の規模(常時使用する従業員数)に応じたものとします。
業種分類は、中小企業基本法の定めに基づきます。
説明
(i) Large部門
プロジェクトを実施する企業・団体等の常時使用する従業員等の数
製造業その他 常時使用する従業員等数が301人以上
卸売業 常時使用する従業員等数が101人以上
小売業 常時使用する従業員等数が51人以上
サービス業 常時使用する従業員等数が101人以上
(ii) Small and Medium部門
プロジェクトを実施する企業・団体等の常時使用する従業員等の数
製造業その他 常時使用する従業員等数が300人以下
卸売業 常時使用する従業員等数が100人以下
小売業 常時使用する従業員等数が50人以下
サービス業 常時使用する従業員等数が100人以下
注1) 但し、プロジェクトを複数の企業・団体が参加して実施した場合には、参加各企業の従業員数等の合計をもって応募区分を定めることとします。
注2) 業種分類が異なる企業・団体が複数参加している場合は、従業員数の制限が一番大きい業種分類の基準を適用します。
例1) 製造業A社従業員数250人、小売業B社従業員数30人 が参加したプロジェクトの場合は、従業員等数の合計は280人となり、「製造業その他 常時使用する従業員等数300人以下」が適用され、(ii)Small and Medium部門 でのエントリーとなります。
例2) 卸売業C社従業員数80人、小売業D社従業員数30人 が参加したプロジェクトの場合は、従業員等数の合計は110人となり、「卸売業 常時使用する従業員等数が101人以上」が適用され、(i)Large部門 でのエントリーとなります。
注3) 公共団体、NPO等については、常勤勤務者の数で判断するものとし、上述分類の「製造業その他」の人数を基準として部門をご判断ください。
エントリーのための情報収集からエントリー、表彰までの流れ
本Awardのエントリーのための情報収集からエントリー、表彰までの流れは以下のとおりです。
授与される表彰内容
(i) 最優秀プロジェクト賞 2件 (エントリー区分毎に1件)
ファイナリストのうち、オンライン投票により最も優秀と認められたプロジェクト。
(ii) 優秀プロジェクト賞 若干数
最優秀プロジェクト賞候補として、選考委員会により選出されたプロジェクト。
(iii) 特別賞 若干数
選考委員会、協賛企業・団体により、特に優れた点が認められたプロジェクト。
(iv) 奨励賞 若干数
選考委員会において、奨励に値すると認められたプロジェクト。
[参考] 前回「PM Award 2022」での受賞プロジェクトは、当公式HPでご紹介しています。
授賞セレモニー、セミナー、受賞者インタビュー動画を公開していますので、ぜひご覧ください。
エントリー費用
無償となります。エントリーされる方の費用負担はありません。
ファイナリストに選出されるメリット
エントリーのうえ、ファイナリストに選出されることにより、以下のメリットが受けられます。★LPの記述をコピーした方が良いでしょう。
-
プロジェクトの卓越性や成果を国内に伝えることができます。
-
PMI日本支部により、 優れたプロジェクトの認定が受けられます。
-
プロジェクトの卓越性や効果について、 グローバル基準での評価を受けることができます。
-
受賞を通じて、 その実績を広くPR活動に活用できます。
エントリー方法
※2023年のプロジェクトエントリー期間は、2023年5月28日(木)~6月9日(金)です。同期間までは「エントリー申請アップロード」はできません。
(i) 「PM Award 2023 プロジェクト・エントリー・フォーム」(Wordファイル)をダウンロードします。
・以下「エントリーフォームダウンロード」ボタンからダウンロードすることができます。
・エントリーにあたりご記入が必要になりますので、早目に内容をご確認ください。
(ii) 同フォームの入力領域である青枠内の項目を記入します。
(iii) 記入済みの同フォーム及び提出資料をアップロードします。(エントリー期間中に実施してください)
・以下「エントリー申請アップロード」ボタンからアップロードすることができます。
事務局では、アップロードの完了をもってエントリー受付と判断します。
※エントリー内容に不備がある場合など、事務局から連絡させていただく場合があります。
エントリー部門
2023年4月11日(火)~
PM Award公式HPやPM Award Louge(ラウンジ)[※1]での情報収集
公式HPやラウンジで公開する情報を元に、エントリーをご検討いただけます。
2023年5月28日(木)~6月9日(金)
エントリー
エントリーフォーム及び提出資料を事務局へご提出いただく期間です。
2023年6月~7月
選考委員会による1次審査
有識者で構成する選考委員会で審査を行います。
2023年7月下旬
ファイナリスト決定及び1次審査結果通知
選考委員会でファイナリストを選出し、結果をお知らせします。
2023年7月下旬~8月下旬
ファイナリストに選出された場合
セミナー登壇準備
9月のセミナー向けプロフィール提出、資料作成を行っていただく期間です。
2023年9月6日(水)夜
2023年9月15日(金)夜
(オンライン投票期間まで
オンデマンド配信)
ファイナリストセミナー
15分間オンラインでプロジェクト紹介を行っていただきます。
ご登録いただくことで、どなたでも視聴可能です。
2023年9月中旬~下旬
オンライン投票
セミナー視聴者が、各プロジェクトについて投票します。
2023年10月21日(土)
授賞セレモニー
東京都23区内会場にて各賞発表及び受賞者への賞授与を行ないます。
※1 PM Award Lounge(ラウンジ):
PM Awardのこれまでの開催分の、「セミナー」「ファイナリストインタビュー」等を順次ご覧いただけるようにして参ります。
エントリーのご準備
社内、関係者等との調整を行ない、エントリーのための情報整理・ご相談などを進めていただく期間です。
評価基準
選考委員会によるファイナリスト選出、オンライン投票では、以下4つの評価基準を適用します。
(i)プロジェクトマネジメントの工夫
・目的に合った手法・工法の導入や、想定リスクを予測した対策等、プロジェクトの成功確率を高めるためのプロジェクトマネジメントに関する工夫が実践されているもの。
例)PMBOKに基づき、プロジェクト事情を踏まえて重点的に対処すべきポイントを定めて対応を実施している。
例)リスク発現確率が高い中で、戦略的な先行検証を実施する取り組みにより、リスク低減を図っている。
例)プロジェクト成功のためには、業界横断の協力が不可欠であったことから、ステークホルダマネジメントやコミュニケーションマネジメントで通常と異なる特段の工夫を行なっている。
(ii)新規性・独自性
・新たな技術や手法の適用や、独自性のある取り組みが実践されているもの
例)導入例が少ない技術や手法を適用して、工事を安全かつ成功裏に完了させた。
例)これまでにないサービスの組み合わせにより、新たなサービスを実現した。
例)収益化が通常は難しいサービスについて、ビジネススキームを工夫することでエコシステムを形成した。
(iii)組織的なアジリティ・価値の向上
・企業や団体そのものや、地域連携、業界連携、サプライチェーンなどの組織的な観点で、従前よりも俊敏性や価値向上を実現しているもの
例)企業内での多端末現象を引き起こしていたITシステムを統合し、飛躍的な生産性向上を実現した。
例)自治体を超えた河川情報の共有などを通じて、防災・減災のための予報を正確かつ早期に広域にわたって行なうことができるようにした。
例)サプライチェーンに着目して、円滑なデータ授受や処理を実現するにあたりボトルネックになる点を見出し、関係する他
企業と協力してSCMの高度化を行なった。
(iv)社会や社会課題解決への貢献
・地域社会、日本全体、グローバル等の各視点またはいずれかの視点において、社会や社会課題解決への優れた貢献が実現されているもの
例)過疎化・限界集落化が進んでいる地域において、生き甲斐づくり、健康増進などの、創意工夫をもって人材育成を行な
っている。
例)資源インパクトの少ない自然エネルギー発電を実現することにより、CO2排出量の削減に大きく貢献している。
例)先進的・独自性のある取組みを行なうことにより、変革を生み出す多数の人材育成を行なっている。

エントリー要項
APPLICATION REQUIREMENTS
アワード名
PM Award 2023
募集するプロジェクト
優れた成果等を挙げたプロジェクトを広く募集します。
優れた成果の例)
-
プロジェクトマネジメント手法が極めて優れているもの。
-
優れた業績に至ったもの、イノベーションを実現したもの。
例)DXの導入により、組織・ビジネスを変革し、業績向上・サービス創出に繋げたもの。
-
社会、地域振興・活性化に大きく貢献したもの。
例)SDGsなど社会課題解決に貢献したもの。
-
社会の行動変容やライフスタイルの変革をもたらしたもの。
例)社会現象となり、多くの人に注目・利用されたもの。
エントリー要件
本Awardのエントリー対象となるプロジェクトは以下のとおりです。
(i)日本国内でのプロジェクト、または日本に拠点を持つ企業・団体によるプロジェクト
本Awardでは、日本がリードする優れた取り組みをご紹介していきたいと考えております。
このため、日本の企業・団体のみでなく国外企業・団体であっても日本に拠点を持つ企業・団体がリードする国内プロジェクト、または日本の企業や団体がリードあるいは大きな役割を担って参画する国外プロジェクト・多数国を跨ぐプロジェクトを対象とします。
(ii)プロジェクトについてのご紹介を広く実施いただけること
本Awardでは、日本国内における様々なシーンにおいてプロジェクトマネジメントが適用され優れた成果を生み出しているプロジェクトを表彰します。さらにそれらのプロジェクトを日本国内はもとより、できる限り海外でも広く知っていただくことも目標としています。このため、ファイナリストに選出されますと、PMI日本支部が実施するセミナー等でのご講演、取材対応等に応じていただくことになるため、プロジェクトで得られた知見やご経験を他者の参考になる形でご紹介いただけるプロジェクトが対象となります。
また、PMIグローバルと連携した取材、記事公開等もさせていただく場合があります。
(iii)プロジェクトの予算や規模は小さなものから大きなものまで制限はありません
社会課題・組織課題への対応や新たな価値を生み出す取り組みは様々なシーンで発生しており、それに対応するプロジェクトは大きなものから小さなものまで様々な形で実施されています。このため、プロジェクトの予算や規模についての制限は特に設けません。
(iv)実施主体や分野についても制限はありません
民間、公共、公益法人等実施主体や業種業態の種別は問いません。
もちろん、産官学による連携プロジェクトや、複数企業による業種業態を越えた共同プロジェクトなども対象となります。
(v)プロジェクトは、2022年1月~2023年12月に完了もしくは完了見込みであること
プロジェクトの完了、完了見込みの時期は、基本は2022年1月~2023年12月とします。
ただし、実施中のもの、継続中のもの、についても、エントリーすることができます。
(vi)過去エントリーされたプロジェクトもあらためてエントリーいただくことができます。
惜しくも過去の開催において、ファイナリストに選ばれなかったプロジェクトについては、あらためてエントリーいただくことができます。プロジェクトのステージが進み、より大きな成果が出ていることを期待しています。
授与される表彰内容
(i) 最優秀プロジェクト賞 2件 (エントリー区分毎に1件)
ファイナリストのうち、オンライン投票により最も優秀と認められたプロジェクト。
(ii) 優秀プロジェクト賞 若干数
最優秀プロジェクト賞候補として、選考委員会により選出されたプロジェクト。
(iii) 特別賞 若干数
選考委員会、協賛企業・団体により、特に優れた点が認められたプロジェクト。
(iv) 奨励賞 若干数
選考委員会において、奨励に値すると認められたプロジェクト。
[参考] 前回「PM Award 2022」での受賞プロジェクトは、当公式HPでご紹介しています。
授賞セレモニー、セミナー、受賞者インタビュー動画を公開していますので、ぜひご覧ください。
エントリー費用
無償となります。エントリーされる方の費用負担はありません。
ファイナリストに選出されるメリット
エントリーのうえ、ファイナリストに選出されることにより、以下のメリットが受けられます。★LPの記述をコピーした方が良いでしょう。
-
プロジェクトの卓越性や成果を国内に伝えることができます。
-
PMI日本支部により、 優れたプロジェクトの認定が受けられます。
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プロジェクトの卓越性や効果について、 グローバル基準での評価を受けることができます。
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受賞を通じて、 その実績を広くPR活動に活用できます。
選考プロセス・スケジュール
プロジェクトエントリー
2022年4月11日〜2022年6月30日

応募フォームから応募を受け付けます。
ファイナリスト選定
ファイナリスト紹介オンラインセミナー
2022年7月~2022年9月
選考委員会により選考が行われます。選出されたプロジェクトはファイナリストとしてオンラインセミナーにて紹介します。
優秀プロジェクト
オンライン投票
2022年9月中旬~2022年10月上旬
セミナーの視聴者により最優秀プロジェクトを決定するためのオンライン投票を実施します。
授賞セレモニー
2022年10月下旬〜2022年11月上旬

最優秀プロジェクト賞、ファイナリスト賞、特別賞の授賞式を行います。
評価基準
選考委員会によるファイナリスト選出、オンライン投票では、以下4つの評価基準を適用します。
(i)プロジェクトマネジメントの工夫
・目的に合った手法・工法の導入や、想定リスクを予測した対策等、プロジェクトの成功確率を高めるためのプロジェクトマネジメントに関する工夫が実践されているもの。
例)PMBOKに基づき、プロジェクト事情を踏まえて重点的に対処すべきポイントを定めて対応を実施している。
例)リスク発現確率が高い中で、戦略的な先行検証を実施する取り組みにより、リスク低減を図っている。
例)プロジェクト成功のためには、業界横断の協力が不可欠であったことから、ステークホルダマネジメントやコミュニケーションマネジメントで通常と異なる特段の工夫を行なっている。
(ii)新規性・独自性
・新たな技術や手法の適用や、独自性のある取り組みが実践されているもの
例)導入例が少ない技術や手法を適用して、工事を安全かつ成功裏に完了させた。
例)これまでにないサービスの組み合わせにより、新たなサービスを実現した。
例)収益化が通常は難しいサービスについて、ビジネススキームを工夫することでエコシステムを形成した。
(iii)組織的なアジリティ・価値の向上
・企業や団体そのものや、地域連携、業界連携、サプライチェーンなどの組織的な観点で、従前よりも俊敏性や価値向上を実現しているもの
例)企業内での多端末現象を引き起こしていたITシステムを統合し、飛躍的な生産性向上を実現した。
例)自治体を超えた河川情報の共有などを通じて、防災・減災のための予報を正確かつ早期に広域にわたって行なうことができるようにした。
例)サプライチェーンに着目して、円滑なデータ授受や処理を実現するにあたりボトルネックになる点を見出し、関係する他
企業と協力してSCMの高度化を行なった。
(iv)社会や社会課題解決への貢献
・地域社会、日本全体、グローバル等の各視点またはいずれかの視点において、社会や社会課題解決への優れた貢献が実現されているもの
例)過疎化・限界集落化が進んでいる地域において、生き甲斐づくり、健康増進などの、創意工夫をもって人材育成を行な
っている。
例)資源インパクトの少ない自然エネルギー発電を実現することにより、CO2排出量の削減に大きく貢献している。
例)先進的・独自性のある取組みを行なうことにより、変革を生み出す多数の人材育成を行なっている。
エントリー方法
※2023年のプロジェクトエントリー期間は、2023年5月28日(木)~6月9日(金)です。同期間までは「エントリー申請アップロード」はできません。
(i) 「PM Award 2023 プロジェクト・エントリー・フォーム」(Wordファイル)をダウンロードします。
・以下「エントリーフォームダウンロード」ボタンからダウンロードすることができます。
・エントリーにあたりご記入が必要になりますので、早目に内容をご確認ください。
(ii) 同フォームの入力領域である青枠内の項目を記入します。
(iii) 記入済みの同フォーム及び提出資料をアップロードします。(エントリー期間中に実施してください)
・以下「エントリー申請アップロード」ボタンからアップロードすることができます。
事務局では、アップロードの完了をもってエントリー受付と判断します。
※エントリー内容に不備がある場合など、事務局から連絡させていただく場合があります。
エントリーのための情報収集からエントリー、表彰までの流れ

エントリーフォーム項目
ENTRY FORM ITEM
STEP1:エントリーされる方について
ABOUT THOSE WHO ENTER
*1. お名前(漢字)
姓と名の間に全角スペース
*2. お名前(ひらがな)
姓と名の間に全角スペース
*3. PMI会員ステータス
「PMI日本支部会員」「PMI本部会員」「どちらでもない」のうちから、ひとつ選択してください。選択したもの以外は削除してください。
*4. 連絡先メールアドレス
(お間違えの無いようご記入ください)
*5. 勤務先・所属組織
-部署名までご記入ください。
STEP2:エントリーするプロジェクトについて
ABOUT THE PROJECT ENTER
*6. プロジェクトの名称
プロジェクト名をご記入ください。プロジェクト名が不明の場合は、プロジェクトの概要が分かる文言をご記入ください。
*7. プロジェクトの簡潔な説明
(200〜300文字程度)
*8. プロジェクトの実施期間
プロジェクトの実施期間をご記入ください。可能であれば、構想立案・企画・計画、開発、商品・サービス提供開始、実施・運営・運用等取り組みのフェーズ毎に分けてご記入ください。
*9. プロジェクトの実施主体
複数の企業・団体が共同で行っているプロジェクトについても、複数分を(1)(2)それぞれの欄にご記入ください。
*(1) 企業・団体名
*(2) ホームページURL
*(3) エントリー区分
・エントリー要項に従い、プロジェクト実施主体の企業・団体の従業員等の数を基準として、「(i)Large部門」「(ii)Small and Medium部門」のうちから、ひとつを選択してください。選択したもの以外は削除してください。
*(4)プロジェクト実施主体の企業・団体の従業員等の数を確認できる資料
・(3)のエントリー区分が正しく選択されているか確認するため、プロジェクト実施主体の企業・団体の従業員等の数を確認できる資料をエントリーフォームとともにご提示ください。IR情報や企業・団体等の概要などで従業員等の数をホームページで公開されている場合はURLをご記入ください。
*(5)プロジェクトの体制図
・プロジェクトとの関係者を含めたプロジェクトの体制図を、エントリーフォームとともにご提示ください。簡潔なもので結構です。個人の氏名が記入されている必要はありません。ホームページ等で公開されている場合はURLをご記入ください。
*10. 今後の連絡先
今後本件に関して、事務局/PMI日本支部からご連絡させていただく場合の連絡先をご記入ください。
*(1) お名前(漢字:姓と名の間に全角スペース)
*(2) お名前(ふりがな:姓と名の間に全角スペース)
*(3) 連絡先メールアドレス(お間違えの無いようにご記入ください)
*(4) 勤務先・所属組織
*(5) 役職名
*11. プロジェクトの内容が分かる情報
・プロジェクトについて掲載されているWebサイトのURL、プロジェクトについての取材記事・ビデオ・論文など、プロジェクトの概要が分かるものがあればご記入ください。インターネット上での取得ができない情報については、PDFファイル等でご提示いただけると幸いです。
・なおご提示いただいた情報は、プロジェクト選定にあたり、以降のステップでご記入いただく内容とあわせて参考とします。