ファイナリスト

表彰候補の6プロジェクトが、以下の通り選考されました

(エントリー順に表記)

9月17日と9月29日にファイナリスト(プロジェクト実施者)によるオンラインセミナーでのプロジェクト紹介を実施します。

学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」

株式会社Lentrance

同社が提供するデジタル教科書・教材用のプラットフォームサービス構築プロジェクト。
どのような環境や立場にある人でも学び続けることができるサービスの提供を目指し、教科書・教材出版社、通信教育事業者や塾などのコンテンツホルダーと緊密に連携。
特別な支援を必要とする方に配慮したアクセシビリティ機能も豊富に搭載。
国が進めるGIGAスクール構想※の進展もあり、2021年4月末時点で利用学校数は6,000校を突破。

Kyoto City Official Travel Guide

リニューアルプロジェクト

公益社団法人京都市観光協会、

株式会社ロフトワーク

「持続可能で満足度の高い国際文化観光都市 京都」を実現するために、今後狙うべきターゲット像の明確化や価値観の理解を深め、新しい情報発信のあり方を実現するプロジェクト。

文化への関心が高く、質の高い観光体験を求めるインバウンド観光客増加を図り、インタビュー調査を実施。調査を踏まえ、従来の「観光」コンテンツではとらえきれない、民間メディアが地域住民に向けて発信している情報こそ求められていると判断。

地域の壁を超えたさまざまなメディアサイト運営者との協力関係を構築。キュレーション型での情報発信を実現した。

グローバル拠点のプロジェクト

マネジメントITツール標準化

日本電気株式会社(NEC)

グローバル品質推進本部/

サプライチェーン統括本部

NECグローバル拠点におけるプロジェクトマネジメント関連のITインフラ整備に向けて、本社主導でクラウドITツール(PPM、タイムシート、FSM)の標準化活動を推進している。

プロジェクト企画段階から 海外拠点の社員メンバーを主役とし、現地ニーズの理解、多様なアイデアの吸収、モチベーションの向上を図った。実行フェーズにおいては、グローバルで普及しているクラウドツールを選択し、プロジェクトマネジメント手法を取り入れ、世界中に点在するプロジェクトメンバーの力を結集し、プロジェクト成功に繋げた。

※ GIGAスクール構想:「児童生徒向けの1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのなく、
    公正に個別最適化された創造性を育む教育を、全国の学校現場で持続的に実現させる構想」です。GIGAとはGlobal and Innovation Gateway for Allの略。

AI画像診断技術によるインドで

10万人に結核診断アクセスを

支援する社会貢献プロジェクト

株式会社NTTデータ

SDGs健康目標である結核感染症根絶を目的に、NTTデータとインドDeepTek社の共同開発成果の

医療画像診断AI技術を世界で結核患者が一番多い

インド・チェンナイ自治体住民の結核患者早期

発見・治療支援を目的とした最大約10万人規模の結核診断サービス無償支援提供プロジェクト。
病院へのアクセスが困難な地域住民に対してX線

撮影装置とAI画像診断を搭載した検診車で回診を

することで結核診断サービスを提供している。

生産者と消費者をつなぐ産直アプリ

「ポケットマルシェ」

株式会社ポケットマルシェ

全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。

提供は2016年9月。現在、約5,600名(2021年8月時点)の農家・漁師が登録し、約13,000品の

食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。

新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への

関心が高まり、ユーザ数は約6.5倍、注文数は

ピーク時に約20倍となり、約34万人の消費者が

「生産者とつながる食」を楽しむ。

CallViewプロジェクト

オリックス生命保険株式会社

同社が2018年度から取組みを開始したコンタクトセンターの業務刷新プロジェクト。

取扱量の増加に伴い複雑化した業務や業務システムを一から問い直し、業務を見直したうえで業務システムは1システムに刷新し、事務処理時間の最大40%削減、研修時間を約66%削減。

上流工程に時間を掛け、現状の業務調査をしっかり行い、UXデザインを採用しシステムユーザの利便性と業務品質の向上を達成している。

表彰候補選考時の​評価項目

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